徳島不動産モールスタッフコラム不動産、まだ持つ?それとも売る?金利上昇時代の判断ポイント

スタッフコラム

2026.02.09 NEW

不動産、まだ持つ?それとも売る?金利上昇時代の判断ポイント

金利上昇のいま、不動産は「持ち続ける」か「動く」か

【目次】

・金利上昇のいま、不動産市場はどう変わる?

・需要がある物件はまだ動いている

・「様子見」がリスクになるケースとは

・売り時は待つものではなく作るもの

・まずは相場チェックから始める理由

 

 

最近ニュースでもよく取り上げられているのが、住宅ローン金利の上昇です。長く続いた低金利の時代から少しずつ変化が見え始め、「不動産価格はこれからどうなるのか?」と気にされる方も増えてきました。

結論から言うと、不動産市場は今、エリアや条件によって差が広がる“選別の時代”に入ってきています。

需要がある物件はまだ動いている

駅近や利便性の高い立地、築浅マンションなどは依然として需要があり、比較的スムーズに売却できるケースも多いです。

特に住宅ローンを利用する購入者は、金利がさらに上がる前に購入したいと考える傾向もあり、タイミングとしては決して悪くありません。

一方で「様子見」はリスクになることも

金利が上がると購入者の負担は増えるため、買い控えが起こる可能性があります。そうなると、

・売却期間が長くなる

・価格調整が必要になる

・競合物件が増える

といった状況も考えられます。

特に空き家や使っていない不動産は、維持費や税金だけがかかり続けるため、「とりあえず保有」という選択が負担になるケースも少なくありません。

不動産は“売り時を作る”ことも大切

「まだ売るか決めていない」という方でも、相場を知っておくだけで判断材料になります。

実際に査定を取ってみて、

・思ったより高く売れそうなら検討する

・もう少し様子を見る判断をする

という方も多いです。

早めに情報を持っておくことが、結果的に有利な売却につながることもあります。

まずは相場チェックから

不動産は同じものが二つとないため、エリアや条件によって価格は大きく変わります。

売却を急いでいなくても、現在の市場価格を把握しておくことは決して無駄にはなりません。

ご所有の不動産について気になる点があれば、お気軽にご相談ください。相場のご説明だけでも大歓迎です。

 

 

 

【よくあるご質問(Q&A)】

Q. 金利が上がると不動産価格は必ず下がりますか?

A. 必ず下がるとは限りません。人気エリアや条件の良い物件は需要が維持されることもあります。ただし購入者の負担は増えるため、売却期間が長くなる可能性はあります。

Q. 売るか決めていなくても査定して大丈夫ですか?

A. もちろん問題ありません。相場を知ることで今後の判断材料になりますし、査定したから必ず売らないといけないということはありません。

Q. 空き家のまま持っておくのはよくないですか?

A. 維持費や税金がかかるだけでなく、建物の劣化や市場価値の低下につながることもあります。状況によっては早めの検討がおすすめです。

Q. 売却はどのタイミングがベストですか?

A. 一概には言えませんが、需要があるうちに動くことが有利になるケースは多いです。市況や物件状況を踏まえて判断するのが大切です。

Q. 査定後はどんな流れになりますか?

A. 価格のご説明をしたうえで、売却するかどうかを検討いただきます。売却を希望される場合は販売方法やスケジュールを一緒に決めていきます。

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